著者:日刊ゲンダイセレクト編集部 2022年5月20日更新

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カテゴリー全身脱毛

全身脱毛の効果は医療脱毛と脱毛サロンで違う?選び方のポイントを徹底解説

日刊ゲンダイセレクト編集部

アップロード日2022/03/02

「少々コストはかかるけれど、脱毛するなら一気に全身脱毛したい!」

ということで全身脱毛を検討している方も多いことでしょう。

医療脱毛クリニックや脱毛サロンごとに、部位単体で時間をかけて脱毛するより、お得に組まれている全身脱毛専用のコースの用意があります。

しかしながら、全身脱毛をした場合の脱毛のスケジュール感や脱毛に通う回数のイメージがつきにくい方も多いはずです。

こちらの記事では全身脱毛で得られる効果や目途感について詳しく解説していきます。

全身脱毛で得られる効果・メリット

全身脱毛の効果・メリット

まずは全身脱毛で得られる効果・メリットについてです。

効果・メリットとしては、大きく下記3点が挙げられます。

  • 美肌効果
  • 肌トラブルの防止
  • 自己処理からの解

【1】美肌効果

日々何気なく行っている自己処理は、肌に少しづつダメージがかかっており、毎日の自己処理している場合、毎日肌を痛めつけている状態となってしまいます。

たしかに、医療脱毛クリニックや脱毛サロンでの脱毛であっても、脱毛処理をすることで一時的に肌はダメージを受けている状態になりますが、適切なケアを行っていけば時間と共に回復します。

【2】肌トラブル予防

脱毛することで肌トラブルともなる毛穴のつまりや汚れが軽減されることでこれまでの自身の肌悩みが改善されることも期待できます。

また、これまで自己処理によって雑菌が入ってしまったり、皮膚を乾燥させてしまったことで肌トラブルを引き起こしてきてしまっている可能性もありますが、そういった心配も無用となります。

【3】自己処理からの解放

全身の部位に共通して、全身脱毛することで自己処理から解放される開放感を存分に味わうことになるでしょう。

日々僅かな時間であったとしても、忙しい日々を送る中で自己処理の時間を捻出することは、大変煩わしいものです。

自己処理の時間をより有意義な時間として、他のことに使うことができるようになります。

全身脱毛の中でも脱毛効果をより実感できる3つの部位

痛みは感じたが脱毛して良かったと実感が大きい部位としてあげられるのが、下記3つの部位です。

  • 「VIO」
  • 「ワキ」
  • 「顔」

「VIO」「ワキ」「顔」の美肌効果まとめ

部位 美肌効果
VIO 毛穴が小さくなり、キメこまやかな肌になる。
毛穴汚れがたまりにくくなり、肌のトーンが明るくなる。
ワキ 毛穴のツマリがなくなり、肌が明るく見える。
毛穴のトラブルによる匂いが抑制・解消される。
産毛が減って肌のトーンが明るくなる毛穴が小さくなることで、
キメがこまやかな肌になる毛穴が小さくなることで、
黒ずみの原因ともなる毛穴の汚れがたまりにくくなる。メイクのノリが良くなる。

上記で紹介した3つの部位以外でも同じような効果が得られてはいるものの、毎日嫌でも見る「顔」、夏場は特に見た目もニオイも気になる「ワキ」、脱毛後のコンディションの良さを実感できる「VIO」の脱毛は特に脱毛をしたことにより得られる実感が大きく、嬉しくなるようです。

全身脱毛の効果を得るのに必要な回数

脱毛効果を得るのに必要な回数 / 部位別&脱毛方法別

◉「医療脱毛」の場合

部位 「自己処理が不要」となるまでの回数目安 「ツルツルになる」までに必要な回数目安
5回以上(5回〜8回程) 10回以上
手足 5回以上(5回〜6回程) 8回以上
お腹・背中・胸 5回以上(5回〜6回程) 8回以上
お尻 5回以上(5回〜6回程) 6回以上
Vライン 5回以上(5回〜6回程) 8回以上
IOライン 8回以上(8回〜10回程) 10回以上
ワキ 5回以上(5回〜6回程) 8回以上

参考医療脱毛に通う間隔をあけすぎると効果がなくなる?

◉「サロン脱毛」の場合

部位 「自己処理が不要」となるまでの回数目安 「ツルツルになる」までに必要な回数目安
12回以上(12回〜18回程) 20回〜24回以上
手足 12回以上(12回〜18回程) 18回以上
お腹・背中・胸 12回以上(12回〜18回程) 18回以上
お尻 12回以上(12回〜18回程) 18回以上
Vライン 18回以上(18回〜20回程) 20回〜24回以上
IOライン 18回以上(18回〜20回程) 20回〜24回以上
ワキ 10回〜12回程) 12回〜18回以上

参考全身脱毛の効果が出るのは何回目?脱毛サロンの回数と期間

全身脱毛の効果を得るために必要な期間・回数 / 脱毛方法別

全身脱毛の効果を得るために必要な期間と回数平均 / 脱毛方法別

医療脱毛 サロン脱毛
期間 1〜1年半 2〜3年
回数 5〜8回 12〜18回

参考全身脱毛の効果は何回くらいで実感できる?脱毛するメリット

効率よく全身脱毛の効果を得るためには?

脱毛の効果と早さと「毛周期」の関係性とは?

◉「毛周期」とは

全身脱毛に限らず、そもそもいずれの部位も脱毛を1回で終わらすことができない理由が、「毛周期」(※毛が抜けて生え変わるまでの1サイクル)にあります。

毛周期は大きく「成長前期」「成長後期」「退行期」「休止期」の4つの過程で1サイクルとなります。

レーザーや光で毛根にダメージを与えることでムダ毛と減毛・抑毛する脱毛方法の場合は、できるだけ毛周期を考慮したうえで「成長前期〜後期」に1回で脱毛しきることができればいいのですが、下記の理由により現実的に不可であるということが言い切れてしまいます。

  • 全身の部位ごとに毛周期のリズムや1サイクルの期間が異なる
  • 同部位でも毛1本1本で毛周期における過程が異なっている

ただしクリニックやサロン脱毛での脱毛方法すべてが「成長期」を狙っての脱毛が効果的というわけでもなく、脱毛方法によっては毛周期のタイミングに左右されることなく脱毛処理できるものや、あえて「休止期」を狙うことで効果を発揮する脱毛方法もあります。

◉【参考】:全身における各部位ごとの毛周期と適切な脱毛間隔

【毛周期 /部位別】

毛周期 /部位別 毛周期(期間) 成長期前期〜後期 退行期〜休止期 脱毛感覚
2〜3ヶ月 1〜2ヶ月 2ヶ月 1〜2ヶ月
Vライン 2〜3年 1〜2年 1年 1ヶ月半〜2ヶ月
IOライン 2〜3年 1〜2年 1年 1ヶ月半〜2ヶ月
ワキ 6〜8ヶ月 3〜5ヶ月 3〜5ヶ月 2〜3ヶ月
8〜10ヶ月 4〜5ヶ月 4〜5ヶ月 1ヶ月半〜2ヶ月
6〜8ヶ月 3〜4ヶ月 3〜4ヶ月 1ヶ月半〜2ヶ月
8〜10ヶ月 4〜5ヶ月 4〜5ヶ月 1ヶ月半〜2ヶ月

「VIO」や「頭」の毛のように、毛が太く濃い部位ほど毛周期の期間が長く、「顔」や「腕」「脚」のように、毛が薄く細い部位ほど毛周期の期間が短い傾向にあります。

しっかり効果を得るために全身脱毛するために気をつける

効率よく全身脱毛の効果を得るために、前述の通り「毛周期」を考慮したうえで脱毛のタイミングをはかることも大切ですが、脱毛の基本とも言えるポイントをいくつか紹介しておきたいと思います。

◉しっかり効果を得るために「避けるべき行為」

【避けるべき行為】

  • 日焼け・飲酒過度な運動
  • 予防接種などの注射・薬の服用
  • 生理前後

【1】「日焼け」・「飲酒」・「過度な運動」

日焼け・飲酒・過度な運動が避けるべき行為である理由は共通して、体内熱くなることで、ただでさえ照射で刺激を帯びている肌が炎症をおかしてしまったり、汗により蒸れて肌トラブルを引き起こす可能性があるからです。

【2】「(予防接種などの)注射」「薬の服用」

施術部位問わず注射や薬の服用により、自分では気づかなくとも身体のコンディションが通常時とは異なる可能性が十分考えられます。

注射については、接種前後「1週間〜10日間程」に脱毛の予定をいれてしまわないよう、状況に応じてスケジューリングに気をつけください。

薬の服用については、掛りつけ医にしっかり相談のうえ、適切な対応をしてください。

【3】「生理前後」

生理前後はホルモンバランスの乱れにより肌が敏感になってしまっており、刺激に弱い状態である可能性が高いです。

通常時以上に痛みを強く感じるようなことも考えられます。

よって生理前後の脱毛は避けることをおすすめします。

◉しっかり効果を得るために「気をつけるべきポイント」

【気をつけるべきポイント】

  • しっかり「保湿」
  • 適度な「冷却」

【1】しっかり「保湿」

脱毛にとっての天敵は「乾燥」です。

ひどく乾燥することで脱毛効果を弱めるだけでなく、乾燥肌を照射することで肌ダメージも大きく痛みを伴いやすくなってしまいます。

通常時の肌ケアとしての保湿以上に、意識的に入念に保湿ケアを行う必要があります。

クリニックや脱毛サロン処方・推奨されているクリームを使用したり、敏感肌用の低刺激とされる化粧水やクリームを使用するようにしてください。

【2】敵度な「冷却」

脱毛の施術の熱により皮膚が炎症していて赤みを帯びている場合は、適宜冷却をする必要があります。

脱毛の照射により皮膚が少なからず火傷を負った状態になります。

皮膚の炎症により、赤みを帯びてしまう可能性もあるため、適宜に濡れタオルなどを用いて優しく覆って熱を冷ますようにしてください。

ただし長時間しっかり冷却すると脱毛効果を弱めてしまうため、注意が必要です。

上記でお伝えした「避けるべき行為」・「気をつけるべきポイント」を守るか守らないかで、同じ脱毛方法での施術であっても効果の度合いや効果は出る早さが変わってきます。

全身脱毛が完了するまでは私生活で何かと気にをつかう場面は増えることだと思いますが、せっかく時間もお金もかけるので効率的に効果を実感するために心がけ、実行していきましょう!

参考光脱毛の効果が実感できる回数は?部位別の脱毛回数を確認

◎【まとめ】脱毛への理解を深めて、効果的な全身脱毛を実現しよう!

いかがでしたでしょうか?

全身脱毛をすることはただ目に見える毛を極力なくす効果だけではなく、機能的にも衛生面であったり美肌効果を得られたりと「全身脱毛して良かった!」と実感できる未来が待っていることでしょう。

全身脱毛を1度で完了させることは全身の各部位にはそれぞれ毛周期があることから現実的に不可能であることをご理解いただけたかと思います。

各部位の毛周期を考慮したうえで、サロンやクリニックに通う回数や間隔がスケジューリングされています。

脱毛完了させるまでは何かと気にかけることが多いと感じるかもしれません。

しかし、自己処理から解放され全身がすべすべになる爽快感を近い将来早く実現するために、守るべきこと、気をつけるべきことについては、しっかり頭に入れたうえで日頃実践するようにしましょう。

参考全身脱毛1回の効果はどのぐらい?期間や料金は?

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