著者:日刊ゲンダイセレクト編集部 2022年6月24日更新

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【辞めたいほど仕事が辛いあなたへ】対処法や前に進むためのヒントを紹介!

日刊ゲンダイセレクト編集部

アップロード日2022/05/30

仕事が辛いと感じて辞めたいと思ったことはありませんか?

仕事が辛い、仕事を辞めたいと感じることは社会人や学生アルバイトなど働いている方であれば、誰でも一度はあるのではないでしょうか。

給料や福利厚生などの待遇が自分の働きに見合っていないと感じたり、職場の人間関係に悩みを抱えていたり、仕事が自分に合っていなくて仕事が思うように出来ない自分が嫌になってしまったり、仕事が辛いといってもさまざまな辛さがあります。

また、仕事が辛いと一括りにしても仕事だけではなく、どのようなことにおいても辛いと感じるラインは人それぞれです。

この記事では、仕事を辞めたいと思うほど仕事が辛いと感じる理由と仕事が辛くて辞めたい時の対処法を紹介していきます。

仮に仕事を辞めるとなった場合に踏むべき手順やポイントについても紹介するので、必要に応じて参考にしてみてください。

この記事を通して、一緒にあなたの仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛い理由を明確にして、仕事が辛いという気持ちを和らげ前向きな一歩を踏み出すことができれば何よりです。

参考【仕事辞めたい】会社がつらいと思ったらやるべき事と辞める判断ポイント

仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛い理由

あなたは、仕事がなぜ辛いのか、なぜ仕事を辞めたいと感じるほど辛く感じるのか自分の理由を明確に出来ていますか?

もし、明確に出来ていないなら、そこから八方塞がりになってしまいただただ、仕事を辞めたいと考え、仕事が辛くなってしまっているのではないでしょうか。

ここからは、仕事が辛くて辞めたいと感じる理由をいくつか紹介していきます。

給料が低い、納得できない

自分の働きに給料が見合っていない、今の給料では生活することに精一杯な金額しかもらえていない。

残業や休日出勤をしてまで働いているのに、普段の給料とあまり変わらない。

福利厚生がしっかりしていない、育休が取りずらい、取れないなど待遇が望んだものより良くないと仕事を辞めたいと考えるほど、仕事が辛くなってきてしまう人が多いです。

やはり、給料が良くないと余裕のある生活とは程遠くなってしまいますし、お金の余裕があると心の余裕も変わってきます。

また、福利厚生が整っていないことで、いざ何かあったときに会社は何もしてくれないという不安を抱えたまま仕事をするのは非常に大きなストレスになりかねません。

そのため、給料が低かったり、納得できない金額であったり、待遇が良いと感じられないと仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛くなってきてしまうのではないでしょうか。

職場の人間関係が悪い

職場の人間関係が良くない(悪い)ことも、仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛い大きな要因です。

いくら仕事の内容が好きであっても、職場の人間関係が悪いとそれだけでストレスですし、仕事も円滑に進まないなど、メリットは1つもなく、大きなデメリットばかり生まれます。

職場の人間関係が悪いにも、いろいろありますが、例えば、あなた自身が嫌がらせや無視、いじめを受けていたり、先述したようなことを他人が受けていたり、馬が合わない上司や同僚がいたりなど、人間関係の問題は沢山あります。

しかし、会社は選べても人間関係は選べないのが現実です。

そのため他の理由に比べて、人間関係が原因で仕事を辞めたいと思うほど仕事が辛いと感じる人が多いのではないでしょうか。

関連記事人間関係が原因で仕事を辞めたい…対処法やおすすめの転職エージェントを徹底解説

上司からのパワハラがあった

昨今、よく耳にする上司からのパワハラです。

SNSなどの発達によって誰しもが気軽に発信できることから、より上司からのパワハラや上司や同僚からのセクハラなど、社内の問題だけで留まっていていたものが社会的な問題に発展したと考えられます。

例え、怖い上司であってもアフターフォローがしっかりできる人であったり、筋の通ったことを言っている上司であれば、怖い気持ちはあれども、少なからず受け入れることができると思います。

しかし、上司という権力を部下に振りかざして、身体的に攻撃してきたり、罵声を浴びせてきたり、嫌がらせをしてきたり、そんな上司が居たら仕事を辞めたいと感じるほど、仕事が辛いと感じてしまいます。

仕事の内容が自分に合っていなかった

せっかく入った会社。ずっと憧れだった職業に就けた。

だけど、自分には仕事が合っていない。同期で入ったあの子はどんどん先へ行ってしまっている。中々、仕事で成果を出すことができない。

そう感じてくると、仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛くなってきてしまうのではないでしょうか。

自分に合っていない仕事をし続けるのも、気付かないうちにストレスがどんどん溜まっていってる状態で、より辛い状況になってしまうため、注意が必要です。

今の仕事以外に新しくやりたいことができた

今の仕事以外にやりたいことが新しくできたという方も、今の仕事を辞めたいと感じます。

しかし、自分の中で踏ん切りがつかなかったり、上司に伝えるタイミングがわからなかったりしてくると、次第に辛いと感じてきてしまいます。

今の仕事以外に新しくやりたいことができたということはとても素晴らしいことなので、自信を持って次のステップに進めるよう準備を進めてください。

仕事が辛くて辞めたいときの対処法

ここまで、仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛い理由を紹介してきました。

あなたの、仕事を辞めたいと感じるほど仕事を辛いと感じている理由は明確になったでしょうか?

明確になったところで、ここからは、仕事が辛くて辞めたいときの対処法を紹介していきます。

一緒に、仕事が辛くて辞めたいと感じるときの対処法を見つけていきましょう。

自分にご褒美をあげる

あなたは自分のことを褒めてあげていますか?

人は、ずっと頑張ることはできません。自分にご褒美をあげて、しっかり自分で自分を褒めてあげることが大切です。

自分のことを褒めてあげることで、自己肯定感の向上にもつながるのでオススメです。

ご褒美は、あなたが幸せになれるものであればなんでも良いです。

コンビニスイーツを買ってみたり、気になるお店、お気に入りのお店に行ってみたり。

好きな洋服やコスメを買うのも良いかもしれません!

とにかく、あなた自身が幸せを感じられることをしてみてください。

仕事以外の趣味に没頭する

今のあなたは、仕事のことで頭がいっぱいになってしまっていませんか?

仕事のことで頭がいっぱいになってしまうと、自分でも気づかないうちに精神的に追い詰められてしまいどんどん辛い状況を作り出してしまいます。

そのため、仕事から帰宅した後や休日には頭を仕事から切り離してあげることが大切です。

頭から仕事を切り離しやすいのが、趣味に没頭することがおすすめです。

インターネットやSNSで自分と同じ悩みを抱えている人を調べる

SNSで、筆者や読者、フォロワーから募集した経験談やエピソードを漫画にして投稿している人をみたことはありませんか?

漫画ではなくても、SNSやブログに投稿している人は数多くいます。

そのような投稿にはあなたと似たような経験をして、乗り越えている方が存在している可能性が高いです。

投稿主とあなたでは感じ方も人間性も違いますが、より自分に合った仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛い時の対処法が見つかるかもしれません。

相談する

仕事を辞めたい、仕事が辛いと感じていることを誰かに話したことはありますか?

あなたの仕事を辞めたいほど辛い気持ちは、1人で抱えるには、とても重たい気持ちです。1人で抱え込んでいることによって仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛い今の状況を、より辛いと感じる要因になっているのではないでしょうか。

家族や友人、信頼のおける上司や同僚に一度相談をしてみることで、仕事を辞めたいと感じるほど辛い気持ちが少し楽になるかもしれません。

だけど、中には相談をしたくても相談できる相手がいないという方もいます。

そんなときには、転職エージェントに相談することをおすすめします。

転職エージェントと聞くと転職をするときに使うものだと考えがちですが、実は転職をする意思がなくても、自分の働いている企業を客観的に見ることができます。

本サイトでは、以下の記事でおすすめの転職エージェントを紹介しているので、ぜひ一度活用してみてください。

関連おすすめ記事【2022年最新】おすすめの転職エージェントを年齢・業界別に徹底解説!

転職

仕事を辞めたいと感じるほど、仕事が辛いというとき、これ以上自分では何もできないときもあると思います。

そんなときの対処法が転職をする。ということです。

転職をすることで、環境を変えることもできますし、昇給やあなたに合った働き方ができる可能性があります。

しかし、転職活動を1人でするのは不安と感じることもあります。

そのようなときに、先ほど紹介した転職エージェントが活用できます。

プロに相談することによって、適職やあなたに合っている企業が見つかるかもしれません。

以下の記事で紹介しているおすすめの転職エージェントに相談できますので、ぜひ相談してみてください!

関連おすすめ記事【2022年最新】おすすめの転職エージェントを年齢・業界別に徹底解説!

転職をするときに見るのが転職サイトですが、転職サイトも沢山あってどこが良いのかわからない。という場合には、先ほど紹介した記事で、転職エージェントの活用方法から転職成功のポイントまで解説しているので、一度確認してみて下さい。

仕事を辞めたくなるほど辛い場合に、仕事を辞めるべきか判断するためのポイント

仕事が辛くて辞めたくなる理由や感じ方は人それぞれであり、第三者から一定のアドバイスをもらうことはできても仕事を辞めるか辞めないかを決めるのは自分です。

これまで頑張って続けてきた仕事を辞めることは簡単ではなく、非常に勇気のいることであり自問自答することも多々あったのではないでしょうか。

何らかの原因がきっかけで仕事が辛くて辞めたいと、感情のおもむくままに後先考えず辞めてしまうことは、のちのち後悔にさいなまれるリスクを高めてしまうので、今一度頭の中で状況を整理していくことから始めていきましょう。

(1)辞めたいほど仕事が辛い根本的な原因は何か

あなたにとって辞めたいほどに仕事が辛い根本的な原因は何でしょうか。

仕事が辛いとなってしまっている原因によって、とるべき解決策や改善の方法がかわってきます。

また、仕事を辛く感じてしまう原因は1つとも限りません。

複数の原因が考えられる場合には、まずはどれか1つからでも心身の負担を軽減できる策をとりたいものです。

仕事を辞めたくなるほど辛いと感じている原因によっては仕事を辞めなくとも解決・改善する策があるかもしれません。

加えて、仕事を辞めたくなるほど辛いと感じる原因を探ることで、あなたがどういった事柄にストレスを感じてしまいやすいのかを今一度認識し、次のステップでとるべき対策で参考にすることができます。

仮に、仕事を辞めるという決断をするにしても原因へアプローチする策を転職の優先条件として組み込むことで活かせることでしょう。

下記にて「仕事が辛くなってしまう原因」と「対策」をまとめているので、自分に置き換えながら参考にしてみてください。

仕事を辞めたくなるほど辛いと感じる原因|例

  • 給料や仕事のポジションに不満がある
  • 職場の人間関係に悩んでいる
  • 上司からのパワハラが耐え難い
  • 仕事で結果を出すこと、ノルマへのプレッシャー
  • 仕事内容や職種との相性が良くない
  • 激務により、仕事以外の自分の時間がとれない
  • 激務により心身の不調が生じている
  • 親の介護と仕事の両立
  • 育児と仕事の両立 など

【辞めたいほど仕事が辛いと感じる場合にとるべき対策|ケース別】

仕事を辞める ・退職と同時に転職できるよう在籍期間中に転職活動する
・退職してから、休養をとって転職する
・転職するためのスキルを習得してから転職する
仕事を続ける ・(信頼のおける上司であれば)相談する
・部署異動や職種変更を希望し、環境や仕事内容を変える
・一時的に休養する
・有給を取得しリフレッシュ
・心療内科を受診する
・期限を決めてその段階でもう1度判断する
仕事を辞めるかどうか決めきれていない ・在職期間中にひとまず転職活動を始めてみる
・転職エージェントに相談する

仕事が辛くて辞めたいという思考になったとしても、いざ仕事を辞めるかどうか決めきれないという方も実際多いことでしょう。

仕事を辞めて次のステップに進むために計画性をもって行動することも1つであり、仕事を続けつつも現状を打破していくための行動を起こすことも1つです。

転職できるかどうかが不安で仕事を辞めるまでに踏み切れないという方は、実際に転職するかどうかはさておき、在職期間中にとりあえず転職活動を行ってみることもおすすめです。

何かしら行動することで新たな可能性に気づくチャンスが訪れるかもしれません。

なおも仕事を辞めるべきか、続けるべきかを迷う方は、次に紹介する(2)の内容を一緒に確認していきましょう。

(2)仕事を辞めた場合と続けた場合の各メリット・デメリット

仕事が辛いと感じてしまう原因を認識しているものの、仕事を辞めるか辞めないかでとるべき対策や行動は変わってきます。

ストレスへの対処法や改善策はわかってはいるが、結局辞めるか続けるかで迷ってしまい前に進めていないという堂々巡りの状況の方も多いことでしょう。

そこで、「仕事が辛くて辞めた場合」「仕事が辛くても辞めなかった場合」の各メリット・デメリットを書き出し、下記のように天秤にかけてみることがおすすめです。

仕事が辛くて辞めた場合 仕事が辛くて辞めなかった場合
メリット ・現在の仕事のストレスから解放される
(主に、人間関係や待遇面など)

・自分の可能性を新たに探る良い機会となる
・収入が途絶える心配がない ・勤続年数を重ねることで、昇給や昇格しやすい

・環境を変えずに済む

デメリット ・転職できない可能性もある ・収入が途切れる可能性がある

・転職したら、新しい環境に慣れる労力が必要
・現状維持の可能性もあり
(辛いと思いながらも耐え抜かなければならない状態が続く)


キャリアを考える際と同じように中長期的に先を見据えつつ、メリット・デメリットを洗い出し、本来ありたい自分になるためには仕事を辞めるべきかどうかという視点で天秤にかけてみてください。

(3)仕事を辞めるも続けるも、行動力があれば後悔しない!

仕事を辞めるも続けるも、今後のあなたの行動次第で正解へと導くことができます。

仕事が辛くて辞めることは決して逃げではなく、あなたが今後前向きに生活していくための1つの手段と捉えて先を見据えて行動していけば何ら問題ありません。

一時的な気の迷いではなく、(1)(2)で紹介した経緯をたどった末の決断であり、計画性をもった退職・転職であれば後は行動するのみです。

仕事を続ける選択をした方も、仕事を辞める選択をした方も自分の選択を悔いることがないように今後を歩んでいくことができれば何よりです。

仕事が辛くて辞める決断をし退職にあたってやるべきこと

「仕事を辞めたいほど辛いと感じる根本的な原因と対策」「仕事を辞めた場合と仕事を続けた場合のメリット・デメリット」を冷静に整理したうえで「仕事を辞める」という選択をした人が、退職にあたって踏むべき手順は下記の通りです。

  • 1

    退職する意思を会社に伝える

  • 2

    退職するまでのスケジュールを相談する

  • 3

    退職届を提出する

  • 99

    各種公的手続きを踏む

以降では、1つ1つ詳しく解説していきます。

1:退職する意思を会社に伝える

  • 退職意思が固く、揺るぐことがないことを明確に伝える
  • 退職理由は個人的な理由や今後を見据えた前向きな理由を伝える
    (※ありのままの理由を伝える必要はない)

退職する意思を申し出るタイミングは各社就業規則に期間が記載されており、多くは退職する1ヶ月〜2ヶ月前までには申し出るべきと定められています。

しかし法律上(民法)での定めでは、「退職の申し出は退職から2週間前であれば、会社の承諾を得られなくとも退職することができる」旨が定められているため、円満退職でなくとも退職ができないような状況には通常なりえません。

口頭のみで退職意思を示しても、言った言わないのもめごとに発展してしまうこともなきにしもあらずなので、退職をしつこく引き止められるようなことがある場合には退職届を提出する前にあらかじめ退職願でも退職意思を示して提出することがおすすめです。

2:退職日や有給休暇の取得、引き継ぎなど、今後のスケジュールを相談する

退職する意思を伝えた後は、具体的な退職までのスケジュールを組む流れとなります。

退職日や、未取得の有給休暇の取得日や期間を決め、仕事の引き継ぎをし始めるタイミングなどを直属の上司と相談し決めていくことになります。

退職時に未取得の有給休暇を消化することは社員の権利であり、会社が拒否する権利はありません。

ブラック企業であり、有給の取得や退職が難航するようであれば労働基準監督署に相談してみることをおすすめします。

3:写しをとったうえで、退職届を提出する

退職届を提出するタイミングは会社や状況に応じて様々ですが、退職する1ヶ月前を目安に提出することが一般的です。

念には念を退職届を会社に提出する前にコピーをとっておくようにしましょう。

退職意志を伝えるのが退職するまで1ヶ月以内をきってしまっている場合には、就業規則に定める期間に反していることから会社に拒否されてしまうこともなきにしもあらずです。

退職意志を伝えると同時に、退職願ではなく退職届をすぐにでも提出しておくことがおすすめです。

4:退職後の状況に応じて、各種公的手続きを踏む

退職にあたっては、退職願や退職届の提出や、有給消化、引き継ぎを行うだけでなく、主に下記の通りの各種保険や税金の手続きが必要となります。

  • 国民年金
  • 健康保険
  • 住民税
  • 所得税
  • 失業手当

退職後の状況に応じて各手続きの方法が異なるため、必要に応じて以下を参考にしてみてください。

◼国民年金

国民年金 【退職してすぐに転職する】
⇒会社が手続きをする

【退職してすぐに転職しない(扶養に入らない場合)】
⇒退職して14日間以内に国民年金の加入手続きが必要

【すぐに転職する予定なく、家族の扶養に入る】
⇒家族の勤める会社でただちに扶養に入る手続きが必要

◼健康保険

健康保険 【退職してすぐに転職する】
⇒転職先企業の健康保険に加入する

【退職してすぐに転職しない(扶養に入らない場合)】
⇒退職して14日間以内に国民健康保険に加入する

【すぐに転職する予定なく、家族の扶養に入る】
⇒家族の勤める会社でただちに扶養に入る手続きが必要
 (家族が勤める企業の健康保険に加入する)

◼住民税

  住民税    【1月〜5月に退職し、すぐに転職しない場合】
⇒退職月の給与や退職金から残りの期間分の住民税が徴収・差し引きされ、6月以降は自分で納付する。

【6月〜12月に退職し、すぐに転職しない場合】
⇒退職月の給与から当月分の住民税が徴収・差し引きされた以降の月は自分で住民税を納付する。

【退職してすぐに転職する】
⇒転職先の会社で特別徴税となる
(※転職先の会社を会社に知られたくない場合は、退職しない場合と同様にいったん普通徴税として自分で負担する方法もある)

◼所得税

所得税 【年内に転職した場合】
⇒特段対応不要

【年内に転職しなかった場合】
⇒翌年確定申告の手続きが必要

◼失業手当

  失業手当    【退職してすぐに転職する】
⇒失業手当は受給できない

【退職してすぐに転職しない(扶養に入らない場合)】
⇒一定の条件のもと、ハローワークに通い失業手当を受給できる

【すぐに転職する予定なく、家族の扶養に入る】
⇒支給される失業手当給付金が扶養加入条件となる130万円を超える場合は、家族の扶養から外れたうえでの受給が必要となる
(※上記に該当する場合は扶養に入ることはできず、年金や健康保険の支払い義務が生じる)

退職してからブランクなしで転職する先がすでに決まっている場合と、そうではない場合、また家族の扶養に入る場合と入らない場合とでとるべき手続きが変わってくるため、個々の状況に応じた対応が必要となります。

一定期間勤続している場合には、退職後に失業手当給付金を受け取れる可能性もあります。

だいたいのことは在籍中に会社から指示がありますが、自分のためにしっかりと手続きを済ませて、退職後に必要となりうる手続き書類を受け取っておく事が大切です。

まとめ

この記事では、仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛い理由と、仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛いときの対処法を紹介してきました。

仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛いときの理由は

  • 給料が低い、納得できない
  • 職場の人間関係が悪い
  • 上司からのパワハラがあった
  • 仕事の内容が自分に合っていなかった
  • 今の仕事以外に新しくやりたいことができた

の5つをあげました。

次に、仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛いときの対処法として

  • 自分にご褒美をあげる
  • 仕事以外の趣味に没頭する
  • インターネットやSNSで自分と同じ悩みを抱えている人を調べる
  • 相談する
  • 転職

の5つをあげました。

辞めたいと思うほど仕事が辛い状態に陥ってしまった場合は、感情的にならずまずは冷静に状況を整理し、心身に害をきたす前に今の自分にできることを洗い出してみましょう。

すでに心身に害を及ぼすような異常をきたしてしまっている場合には、休息することや辞めることを逃げと捉えることなくコンディションの改善を最優先にするようにしてください。

この記事の内容が、仕事を辞めたいと感じるほど仕事が辛いあなたの気持ちを軽くする手助けが出来ていたら幸いです。

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